基本戦闘

戦闘の流れ

戦闘配置

戦闘配置はまず、立っているのが「前衛(敵の近く)」なのか、「後衛(遠く)」なのかを決めて下さい。

「後衛」にいれば、射撃武器や術法でしか攻撃できませんが、逆に攻撃を受けることも少ないでしょう。

行動順

プレイヤーおよびGM全員がダイス1個を振り、自分の操作しているキャラクターの中で、最も小さいD-EV(よけ)の数値に足します。結果、最も数値が大きかったプレイヤーから順に行動を解決していきます。同値の場合、両者で再びダイスを振り合って決めます。

この行動順の巡りは戦闘が終わるまで続くので、キャラクターシートの隅に鉛筆で順番を書いておいて下さい。以後、自分の行動開始から、次の行動開始までの一巡りを1ターンとします。1ターンは1秒ですが、実際には2d-1秒中の行動(10ターン=1分)の代表と考えて下さい。

キャラクターの行動

行動を宣言する前に以下の内容を確認して下さい。

  1. 朦朧状態なら、回復判定(VT判定)を行う。失敗するとこのターンは何も行動できない上、D-EV(よけ)に-4の修正を受ける。
  2. 射撃武器の準備が終わっているなら、射撃を行う。
  3. 術法の精神集中が終わっているなら、術法を発動させる。
  4. 装備を変更するなら、変更を宣言する。
  5. 姿勢を変更するなら、変更を宣言する。転倒した状態から起き上がる場合、このターンは行動できない。

これらの確認ができたら、次節に示すの行動の中からどれか1つを選択し、実行します。