上級戦闘

防御効果

基本戦闘では「受け」や「止め」に成功すれば、ダメージは全くありませんが、このルールを適用すると、「受け」や「止め」は、ダメージを軽減させるだけになります。

「受け」や「止め」に成功すると、攻撃のダメージは半分(端数切捨)になります。そこから、防御に用いた武器(盾)のP-EV(B-EV)の値をダメージから引くことができます。このダメージはほとんど衝撃であるため、攻撃型が「切り」、「刺し」の武器でも、裂傷によるダメージ変化はありません。

例えば剣による攻撃を小盾で止めたとします。ダメージダイスを振って剣のダメージが7点だったとすると、それを半分にした値は3点で、さらに小盾のB-EVの2点を引き、ダメージは1点となります。ダメージそのものは小さいですが、衝撃による技能値の低下によって、次の攻撃やフェイントが少し成功し易くなるでしょう。

このルールは計算がやや煩雑なため、選択ルールとします。